長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
最も照会が多かったのは、夜間に搬送した発熱患者で、新型コロナウイルスの心配があるということだったんですけど、どこで受け入れてくれるかを25回照会したと。収容までに3時間かかったということがあって、これを見ると長岡市の3病院の輪番制の価値は本当に大きいと思いますし、市民にもそれがすごく安心材料としてあるものだと思います。
最も照会が多かったのは、夜間に搬送した発熱患者で、新型コロナウイルスの心配があるということだったんですけど、どこで受け入れてくれるかを25回照会したと。収容までに3時間かかったということがあって、これを見ると長岡市の3病院の輪番制の価値は本当に大きいと思いますし、市民にもそれがすごく安心材料としてあるものだと思います。
長岡市のような地方都市においては、賃金水準で大都市と格差があるとともに、就業時間帯が夜間や土日にかかるなど、若い人の就業希望と折り合わない仕事も多いです。加えて、地元企業が十分知られていないこともあり、県外進学者のUターンが進まない課題を抱えています。そのため、若者の就業希望に合うよう求人条件を工夫し、マッチングを図るとともに、地元企業を知ってもらうための取組が大変重要であると考えます。
そこで、事務拠点化後の災害対応におきましては、休日・夜間にかかわらず風水害であれば大雨警報が発表された時点、雪害であれば大雪警報が発表され、相当量の降雪が予想される時点の冠水や積雪により、道路状況が悪化する前の段階で事務拠点の職員が支所へ出勤することを基本の運用といたします。
その中の新規事業、休日・夜間のオンラインによる特定保健指導等の概要と期待される効果についてお聞かせください。 私ども市民クラブとしても地域からたくさんの声を聞いている、民生委員への活動支援事業も新規で盛られました。その内容をお聞かせください。
この計画では、各災害に係る共通事項で、即応体制の整備として、夜間・休日でも、災害ですから今話がありましたような通知はないわけですが、直ちに指定避難所等施設を解錠できるよう鍵の管理体制を整えるとしております。そこで幾つか質問であります。
夜間の時間帯に精神的に危険な状態となることが多いそうなんですが、その時間帯というのはやはり相談を行っている窓口が非常に少ないこと、もう諦めかけていたときにSNSによるチャット相談につながって、その後相談窓口にようやくつながり、支援を受けたことをお聞きしました。相談員による相談体制は、人員不足や人材育成の課題もあると思います。
第2部として、万が一の災害時に避難所生活が困難な方の受入れに向けて、長岡市と緊急時受入れ施設の協定を締結しております法人の皆様を対象に、災害時の市の動き、例えば福祉避難室とか福祉避難所がどのぐらいのタイミングで開設されるかなどを説明させていただくとともに、受入れ協定に基づく夜間時の対応など、テーマを設けた意見交換を実施したものでございます。
また、出来上がるときに周辺の自治会の方と話をしまして、周辺の自治会の方から何もないところに新しい公園ができるということで、夜間とかいろんな方が来て騒がれたりしても困るということで現在のような管理体制になったということでございます。 ◆15番(長井由喜雄君) 公園は、私は通年で本来あるべきと、確かに新潟では雪も降りますが、降ったら降ったなりの公園のよさがあるというふうに思っています。
〔石井哲也東区長 登壇〕 ◎東区長(石井哲也) 今回のイベントは、大変多くの方から御来場いただきましたが、今後の課題といたしましては、夜間利用に対応した設備の充実や安全対策、そしてより多くの来場者を受け入れるための体制強化と考えております。
防犯灯は本市にも数多くあり、夜間に人が通行する生活道路を明るく照らしたり、言葉どおり防犯上不安のある場所に設置されております。また、最近ではLED化することによって、省エネやCO2の削減にもつながり、また節電効果もあります。そこで、まず防犯灯のLED化率についてお伺いいたします。
過去の事故事例を見ますと、11歳の男子小学生が夜間帰宅途中に自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において歩行中の女性と正面衝突、女性は頭蓋骨骨折等の傷害を負い、意識が戻らない状態となった事故などがあります。この自転車事故による判決認容額は9,521万円と、自転車による事故の高額賠償事例もあります。
次に、精神科救急医療体制の整備促進は、病院群の輪番により、休日、夜間に受診できる精神科救急医療機関を確保するとともに、市民からの相談に24時間対応する精神医療相談窓口や受信先との連携調整を行う精神科救急情報センターを運営することで、市民が円滑に受診できる体制を運用しました。 次に、保健衛生諸経費は、急患診療センターや保健所などが入る新潟市総合保健医療センターの施設管理経費及び一般事務費です。
◎田中貴子 高齢者支援課長 改善事例として、ICTを活用して、例えば夜間の見守りの人数を少なくするといった業務の効率化を図りました。 ◆小野照子 委員 本市は医師も不足しており、保育士もそうですが、結構首都圏に出ていっています。介護も賃金の格差により首都圏に流出していくのは共通の課題だと思っています。
一部についてプレス等も行いましたが、例えば地元の卸売の方が集まる商業施設においては、日中に営業していたものを人流の分散と新しいお客を獲得するためにナイトマーケット、つまり夜間に店を開いて来街を促すような取組を行ったり、酒蔵と食品加工業、飲食業が連携して新しい冷凍食品を作る中で、ECサイトへの販売に取り組み始めたりといったものがありました。
次の学校開放事業は、小・中学校の体育館や武道場などの施設を平日夜間や土曜などに教育に支障のない範囲で市民に開放しました。なお、中学校3校に管理指導員を配置して施錠の管理を行っていましたが、学校周辺施設での鍵貸出方式に移行することで、管理コストの縮減を図りました。 次に、ふれあい推進諸経費は、需用費等の管理事務費です。
(2)、救急医療関係について、休日、夜間の救急医療サービス確保のため、急患診療センターの運営、病院群輪番制事業、救急指定病院への支援を行いました。 55ページ、(4)、自殺総合対策関係について、関係機関・団体と連携して相談支援事業や若年層対策のための研修会を実施しました。また、インターネット・ゲートキーパー事業を実施し、メール及びチャットを活用した相談体制の強化を行いました。
時間外や夜間は建物が施錠されていることから、有事の際、AEDを取りに行っても持ち帰ることができない、使えない状況になっているのです。時間外や夜間であっても、365日24時間使用できるようにして、心停止した傷病者を一刻も早く救命しなければなりません。建物内部に設置されている現在のAEDを屋外に設置する等の検討が今後必要と考えますが、いかがでしょうか。
また、夜間の相談受付ですとか、NPO法人の相談員の育成にも取り組んでおりまして、市とNPO双方の体制強化につながったものと考えております。 ◆諸橋虎雄 委員 このNPO法人の人材確保や育成、そして安定した財政基盤の充実が課題のように思いますけれども、課題があったらお聞かせください。
この施設に行くと、心配なことはこれとこれ、例えば電源の問題であったりとか、夜間に看護職がいるのかとか、いろんな不安な点も御家族お持ちだと思いますので、そういったところはどうなんだろうかというような共有、打合せの場というか、そういったような場も必要ではないかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○石田裕一議長 小林元福祉部長。
まだ本当にアイデアレベルのお話の部分もあるんですが、今ちょっとコロナでお休みというところと関連するかどうかなんですけども、やはり日中は何かしら相談員の皆さんからいざというときに手助けに来ていただいたりできるんだけども、どうしても休日ですとか夜間、そういったところが少し手薄だよねと。